【特別企画】ヘヤセンのご紹介

客室概要

従来より提供してきている客室の使い勝手やご利用頂くお客様から頂く多くのご意見を参考に

より広く
より快適に
より便利に
短期滞在ができる客室をご用意致しました。
 
アットインが提供している間取り1Kの客室は部屋の専有面積が平均24.2平方メートル。
今回ご紹介の客室の専有面積は24平方メートル。
概ね平均的な広さの客室となっております。

 
 
 
出張などのビジネスユースをはじめ、受験や通院といったプライベートユースにも対応できるようスペースを有効活用し、収納力の向上を行いました。
また、お仕事などに欠かせないワークスペースとしての机も、ご使用されない場合には収納できるようにし、最大限に広くお使い頂けるようになっております。

 

収納力の大幅な強化


従来の客室は、収納の乏しさが大きな課題となっておりました。
わずか1週間の滞在の場合でも、いざ生活しようとすると意外に必要な品は多く、収納しなければすぐに机の上はモノだらけに。
3段ラックやカラーボックスを置かなければ滞在中の衣類を整頓することもままならない状況もありました。

そこで、今回の企画では壁面収納を強化しております。
居間では壁面に稼働棚による壁面収納をご用意しております。
 
また、報告書の作成やPC作業を効率的に行えるよう、デスクは従来のお部屋同様に採用。

デスクに向かった時の前面となる壁には有孔ボードを採用し、フック等を使ってカギやカバンを掛けるなど、様々な活用が可能です。
手元が明るくできるよう、デスクライトを標準装備しております。

(有孔ボードの活用例)
 

キッチンエリアも一層の快適さを実現


また、キッチンエリアにも従来と比較してよりいっそう快適にご利用いただけるよう棚を同様に用意いたしました。
ちょっとしたお茶やコーヒーを淹れる際のテーブルとしてもご活用いただけます。
 
1Kのキッチンはコンロ横のスペースが少ない点が弱点でしたが、棚を追加することにより自炊のしやすさが格段に向上しました。
例えば朝食のパンを置くなど、従来は不足していたスペースが、こちらのお部屋では改善されております。

 

ソファとスツールでリラックスできる空間へ


従来は肘掛けの無いメッシュタイプのワークチェアを標準装備としていましたが、より一層の快適さやくつろげる環境を求め、1Pソファへ変更しております。
こちらのソファにてデスクにも無理なく向かえる高さですので、お仕事にも、TV等を見る際にも快適にお使いいただけます。
併せてスツールを標準でご用意しておりますので、2名様でのご利用の際の椅子としてお使いいただけますし、ソファに座った際のオットマンとしてもお使いいただけます。
棚の前に置けば、棚用の椅子としてもお使いいただけます。
 

サイドテーブルで一層快適に


ソファに座りながらTVなどを鑑賞される際、手元にコーヒーなどを置くことができるよう、サイドテーブルをご用意致しました。
サイドテーブルはシナ材を使用した曲げ木風のやわらかな雰囲気がお部屋を和ませます。
縦・横の向きを簡単に変更できる2WAYタイプとなっていて、横置きすればセンターテーブルとして、縦置き時にはソファの脚もとにすらりと差し込んで使うなど、用途に応じて2通りに便利に使い分けられます。
厚さ14mmの薄型なので、どちらの使い方でも下のスペースに充分な余裕があり、とても使いやすいテーブルです。

 

テレビは壁掛けなので、場所を取りません


テレビを壁掛けにすることで、TVボードを無くすことに成功しています。
DVDプレーヤーはTV下部の棚にあるため、オフの日には映画鑑賞を楽しむことも可能です。
また、テレビは上下に15°の可動式となっており、見る高さに応じた角度調整が可能です。
 
 

自在棚で希望の高さに調整できる壁面収納


マンスリーマンションに自在棚があるのは珍しいことかもしれません。
1泊程度であれば特に気になることはありませんが、1週間以上を同じ部屋を拠点として生活することは「泊まる」よりも「住む」という感覚に近くなります。
荷物も増えますし、何よりゴミゴミした部屋にしないためには収納とディスプレイ性が必要です。

 

クローゼットで衣類はスマートに吊下げ収納


ワイシャツやスーツ、コートなどは吊下げ収納が便利。
しかし、ハンガーラックをお部屋に置いた場合は見た目にもスマートではありませんし、来客時などは出来るだけ見えないようにしたいですね。

このお部屋にはクローゼットが標準装備ですので、ハンガーに吊るした服はまとめられ、下部のチェスト部分には肌着などをまとめられます。
 

VR内覧

マウスを使って360°ワイドビューをお楽しみいただけます。