2026/06/09

Greenエキスポの宿泊先はどこがベスト?おすすめエリアと予約時の注意点を徹底解説

Greenエキスポの宿泊先はどこがベスト?おすすめエリアと予約時の注意点を徹底解説

Greenエキスポに足を運ぶ予定があるものの、どのエリアに宿泊すればいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。会場へのアクセスのよさ、宿泊費、観光のしやすさなど、考えるべきポイントは意外に多くあります。

本記事ではGreenエキスポのアクセス方法、おすすめのエリア、予約時の注意点を解説します。また、長期滞在を検討している方へお得に宿泊できる宿泊先もご紹介。宿泊先選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

Contents

Greenエキスポとは?開催概要と宿泊先選びが重要な理由

Greenエキスポに行くなら、どのようなイベントで、なぜ宿泊先の早期確保が重要になるのかここで触れましょう。

GREEN×EXPO 2027(Greenエキスポ)の開催概要

GREEN×EXPO 2027(Greenエキスポ)は、最上位クラスの国際園芸博覧会で、正式名称は「2027年国際園芸博覧会」。神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設を会場に、2027年3月19日〜2027年9月26日の192日間にわたって開催されます。

会場面積は約100ヘクタールで、東京ドーム21個分の広さ。テーマは「幸せを創る明日の風景」で、1990年の大阪・国際花と緑の博覧会以来、37年ぶりとなる最上位クラスの国際博覧会です。

Greenエキスポは宿泊先の早期確保が重要になる可能性も

Greenエキスポ開催中は、A1クラスとして1,500万人(有料来場者1,000万人以上)の来場が見込まれています。これは東京都の人口を上回る規模であり、開催期間中は横浜周辺のホテルが急速に埋まることが予想されます。特に会場へのアクセスがよいエリアや人気の観光地周辺は、早い段階から予約が集中する可能性も。旅行の日程が決まったら、宿泊先もできる限り早めにおさえておくことが肝心です。

GREEN×EXPO 2027へのアクセス方法と宿泊エリアの選び方

宿泊エリアを決める前に、会場へのアクセス方法を把握しておくことは必須。Greenエキスポの会場には直結する駅はなく、アクセスの手段によって宿泊エリアの選び方も変わります。ここでは、Greenエキスポへのアクセス、宿泊先選びの基準を解説しましょう。

GREEN×EXPO 2027はシャトルバスでのアクセスが基本

Greenエキスポの会場となる旧上瀬谷通信施設は、徒歩圏内に駅がありません。そのため来場の主な手段はシャトルバスとなります。自家用車でのアクセスも可能ですが、開催期間中は周辺道路の混雑が予想され、駐車場も予約制。シャトルバスの利用が現実的です。

シャトルバス発着駅を基準に宿泊エリアを選ぶのがおすすめ

シャトルバス発着駅は現在4駅予定されています。加えて、新横浜駅・横浜駅・都心臨海部・羽田空港からの直行バスも調整中です(2026年6月現在)。乗り換えなしでシャトルバス発着駅まで行けるエリアを選ぶと、当日の移動がよりスムーズに。以下は現在発着予定されている4駅の情報です。

駅名

会場までの時間

会場までの距離

運行本数(1時間あたり)

相鉄線「瀬谷駅」

約10分

2キロ

約20〜40本

相鉄線「三ツ境駅」

約15分

4キロ

約10〜40本

東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」

約15分

4キロ

約20〜60本

JR横浜線「十日市場駅」

約20分

6キロ

約20〜60本

遠方から来場する場合は新幹線・空港アクセスも確認しておこう

遠方から来場する場合は、新幹線や飛行機でのアクセスも事前に確認しておきましょう。新幹線を利用するなら「新横浜駅」が起点となり、JR横浜線で十日市場駅へ直接アクセスできます。飛行機を利用する場合は、羽田空港から京急線で横浜駅へ向かい、相鉄線に乗り換えるルートが一般的です。宿泊エリアを選ぶ際は、このような交通の便の玄関口となる駅との位置関係も考慮に入れると移動の負担を減らせます。

宿泊先は「アクセス」「宿泊費」「観光のしやすさ」で選ぼう

Greenエキスポの宿泊先を選ぶ基準は、「アクセス」「宿泊費」「観光のしやすさ」です。アクセス重視なら発着駅に近いエリア。費用をおさえたいなら横浜中心部から少し離れたエリア。観光も楽しみたいならみなとみらい・横浜駅周辺が候補になります。この3つの観点をふまえて、以下でおすすめの宿泊エリアを紹介しましょう。

Greenエキスポの宿泊先でおすすめのエリア

ここからは、アクセス・宿泊費・観光のしやすさでGreenエキスポにおすすめの宿泊エリアを紹介しましょう。ご自身のプランに合ったエリアをふまえて参考にしてください。

新幹線利用者や移動を重視するなら「新横浜周辺」

新横浜駅は新幹線の停車駅であり、東京・名古屋・大阪などの主要都市からのアクセスが良好です。JR横浜線を利用して、シャトルバス発着駅の十日市場駅まで約11分。相鉄線を使えば瀬谷駅にも乗り換えなしで行けるため、シャトルバス発着駅への選択肢が広いエリアです。遠方から何度も足を運ぶ予定がある方や、移動の手間をできるだけ減らしたい方に特におすすめです。

観光も楽しみたいなら、「みなとみらい・横浜駅周辺」

みなとみらい・横浜駅周辺は、「赤レンガ倉庫」「横浜ランドマークタワー」「山下公園」「中華街」など、横浜を代表する観光スポットが徒歩圏内にそろうエリアです。ホテルの数も多く、選択肢が豊富な点も魅力。相鉄線を利用すればシャトルバス発着駅の三ツ境駅まで約18分、瀬谷駅まで約20分で、乗り換えなしです。

開催地へのアクセスは新横浜エリアより多少時間はかかりますが、横浜観光も一緒に楽しみたい方に最もおすすめのエリアです。

宿泊費をおえたいなら「海老名・大和エリア」

海老名・大和エリアは、新横浜駅や横浜駅と比べて宿泊料金が比較的リーズナブルなエリアです。相鉄線を利用すれば海老名駅から瀬谷駅まで12分。大和駅から瀬谷駅まではわずか2分とアクセスも良好。

さらに横浜方面とは逆方向になるため、朝のラッシュ時に混雑を避けられる点も見逃せないポイント。長期滞在や家族旅行などで宿泊費をおさえたい場合にもおすすめのエリアといえるでしょう。

都内のアクセスとのバランスを重視するなら「武蔵小杉・川崎エリア」

武蔵小杉・川崎エリアは、都心へも横浜駅へも乗り換えなしでスムーズにアクセスできる利便性のバランスがとれた立地です。武蔵小杉からシャトルバス運行駅の三ツ境駅へは乗り換え1回で、所要時間は32分。瀬谷駅だと乗り換え1回、所要時間34分で会場に行けます。

また、川崎エリアは飲食店や商業施設も充実しており、生活利便性も高いエリアです。横浜駅周辺より移動時間はやや長くなりますが、Greenエキスポ以外の予定も組み合わせたい方や、東京都内と横浜を行き来する予定がある方に向いています。

飛行機利用者に便利な「品川・蒲田・羽田空港周辺」

品川・蒲田・羽田空港周辺は、飛行機で来場する方にとって移動の負担が少ないエリアです。品川・蒲田からは、京急線で横浜駅へ行けて、相鉄線に乗り換えればスムーズに会場入りできます。

品川駅から三ツ境駅までは、乗り換え1回で所要時間は約46分と、他のエリアより会場までの時間はかかります。ただし、品川駅と羽田空港は直行バスの運行が検討されているエリアなので、詳細は公式サイトでこまめに確認しておきましょう(2026年6月現在)。

Greenエキスポの宿泊先を予約する際の注意点

Greenエキスポの宿泊先は、空室があるからといってすぐに決めるのではなく、アクセスや宿泊費、滞在日数などを総合的に考慮して選ぶことが大切です。以下では、宿泊先を予約する前に確認しておきたい4つのポイントを解説しましょう。

開催期間中はホテルの混雑・価格高騰が予想される

前述したとおり、Greenエキスポには192日間で1,500万人の来場が見込まれており、東京都の人口(約1,400万人)を上回る人数が訪れる大きなイベントです。そのため、開催期間中は横浜周辺のホテルの需要が一気に高まり、価格の高騰や満室が続く状況も予想されます。特に開幕直後・週末・夏休み期間は混雑のピークが予想されるため、宿泊費が高くなることをある程度想定したうえで早めに予約を進めましょう。

参考記事:ホテルが高すぎる!そう感じたときにする対策とは?

参考記事:ホテルが借りられない!そんなときの打開策と代替案を徹底解説

「横浜駅周辺」だけで探すと予約が取りづらい場合もある

横浜駅周辺は観光スポットへのアクセスもよく、宿泊先として人気の高いエリアです。そのためGreenエキスポの開催期間中は予約が集中しやすく、希望の日程で取れないケースも出てくるでしょう。横浜駅周辺にこだわりすぎず、海老名・大和エリアや武蔵小杉・川崎エリアなど、宿泊エリアを広げることで予算や条件に合った宿泊先を見つけやすくなります。

会場までのアクセス時間や乗り換えも確認しておく

宿泊料金やホテルの設備だけでなく、会場までのアクセス方法も事前に確認しておくことが大切です。会場へはシャトルバスの利用が基本となるため、「どの駅からシャトルバスに乗るのか」「乗り換えは何回必要か」などを把握しておくと、当日の移動がスムーズになります。特に複数日来場する場合は、移動の負担も考慮して宿泊先を選ぶと快適に過ごせるでしょう。

また、開催期間中は駅や交通機関の混雑も予想されるため、普段より移動に時間がかかることも。初めて横浜を訪れる方は、乗り換えアプリなどで実際のルートをシミュレーションしておくと安心です。

通期パス・夏パスを利用して長期で楽しむなら、長期滞在コストに注意する

通期パスや夏パスを利用して何度も来場したり、1ヵ月以上滞在する予定の方は、宿泊費だけでなく生活にかかる費用も含めて考える必要があります。

ビジネスホテルに長期滞在すると宿泊費だけで高額になり、毎日の外食費やコインランドリー代なども加わると、想定以上の出費になってしまうからです。そのため、1ヵ月以上の滞在を検討している方は、ホテル以外の宿泊スタイルも視野に入れて比較検討しましょう。

Greenエキスポを長期間楽しむならマンスリーマンションという選択肢も!

Greenエキスポは約6ヵ月間開催されるため、通期パスや夏パスを利用して何度も来場したいと考えている方もいるでしょう。そのような長期滞在の宿泊先として、マンスリーマンションも選択肢の一つです。以下では、1ヵ月以上の長期滞在でマンスリーマンションが選ばれている理由を解説します。

家具・家電付きなら長期滞在でも生活しやすい

マンスリーマンションは生活に必要な家具や家電、設備を完備しているため、自炊や洗濯を自室で行えます。毎日の外食やコインランドリーの手間が省けるので、長期滞在でも出費をおさえながら日常に近い暮らしを維持できます。また、一般の賃貸と同様の広さなのでビジネスホテルよりも広く、1ヵ月以上の滞在でも窮屈さを感じにくい点もメリットです。本記事で紹介したおすすめのエリアにも、1K〜3LDKまで幅広い間取りの物件がそろっており、人数や滞在スタイルに合わせて選べます。

ホテルの長期滞在プランよりお得になるケースもある

1ヵ月以上の滞在であれば、ホテルの長期滞在プランよりもマンスリーマンションの方がコストをおさえられる傾向があります。例えば、横浜・川崎エリアのビジネスホテルは1泊7,000〜10,000円程度が相場のため、1ヵ月滞在すると宿泊費だけで約21〜30万円になることも(シングルルームの場合)。

一方、同エリアのマンスリーマンション(1Kの場合)は、月額10万円台から探せる物件もあり、長期滞在ではコスト差が大きくなります。物件やエリア、予約時期によって費用は変動するので、ホテルと並行して比較検討してみましょう。

参考記事:出張の滞在先にマンスリーマンションはあり?ホテルとの比較や選ぶポイントを徹底解説

横浜観光やワーケーションを兼ねた滞在にも向いている

Greenエキスポだけでなく、横浜観光やリモートワークを組み合わせた滞在を考えている方にもマンスリーマンションは適しています。物件によっては光回線のWi-Fiも完備しているため、リモートワークにも対応可能。仕事をしながら横浜滞在を楽しむワーケーションスタイルにも向いています。滞在期間を有効活用しながら、横浜での時間をより充実させたい方に向いている選択肢です。

参考記事:ワーケーションとは?相性のよい職種・種類・メリット・デメリットを詳しく解説

参考記事:マンスリーマンションとは?選ばれる理由や借りる際の注意点を解説!

参考記事:マンスリーマンションのデメリット・メリットとは?注意点や借りる際のポイントも解説!

Greenエキスポは宿泊先を早めに確保して快適に楽しもう!

Greenエキスポは192日間で1,500万人の来場が見込まれる大規模なイベントです。宿泊エリア選びは、会場へのアクセス・宿泊費・観光のしやすさの3つを軸に検討しましょう。新幹線利用なら新横浜周辺。観光も楽しみたいならみなとみらい・横浜駅周辺。費用をおさえたいなら海老名・大和エリアが候補になります。開催期間中はホテルの混雑や価格高騰が予想されるため、日程が決まったら早めに予約を進めることが大切です。

また、通期パスや夏パスを利用して何度も来場する方、1ヵ月以上滞在しながらGreenエキスポと周辺観光を楽しみたい方、Greenエキスポに合わせてワーケーションを検討中の方は、ホテルだけでなくマンスリーマンションも選択肢に入れてみてくださいね!

Greenエキスポの宿泊先をご検討中の方は、こちら!