2019/02/15
クラステイ梅田新道1周辺の案内
管理部経理財務チームの井手口です。
今回は、私が高校、大学と過ごした大阪の物件紹介をしたいと思います。
クラステイ梅田新道1
なんと行っても交通の便が最高です。
最寄り駅ですが、JRなら北新地駅、大阪メトロなら東梅田駅、京阪電車では大江橋駅です。
JR環状線大阪駅まで徒歩15分ほどなので、新幹線経由でも伊丹空港経由でもたいへん便利です！
2025年大阪万博
2025年に大阪万博が決まり、これからますます大阪は元気になりそうですね！！
ちなみに、大阪万博の情報です。
◆万博開催情報◆
開催時期：2025年5月3日～2025年11月3日
開催場所：夢洲
想定人数：2,800万人
経済効果予測：2兆円
テーマ：「いのち輝く未来社会のデザイン」
万博の開催目的は、17つのテーマがありますが、個人的には、「住み続けられるまちづくりを」「産業と技術革新の基礎をつくろう」
「働きがいも経済成長も」に非常に興味があり、これからの世界で近い将来どんなことができるようになるのか、物凄く楽しみです。
リッツ・カールトン大阪
今回は、昨年私が行ったレストランを紹介したいと思います。
住所：大阪市北区梅田2丁目5-25
「日本料理 花筐」
鉄板焼きを頂いたのですが、目の前の鉄板が輝いていて、それをみているだけでも
気持ち新たに何事も頑張ろうと思いました。シェフに聞いたところ、毎日、開店前に３時間かけて
鉄板を磨いているということです。目に見えない絶え間ない仕事がそこにはあり、そんな作業が好印象を与えると改めて感じました。
個人的見解ですが、リッツの良さは、ホテルが醸し出す雰囲気だと思います。
エントランスから木目調の扉と綺羅びやかなシャンデリアによる重厚感、
通路、エレベーターはふかふかな絨毯が引かれていて１Fカフェではピアノの生演奏がやっていました。
大変優雅な気持ちになれる特別な空間だと感じます。
私も20年近く前、ここリッツ・カールトン大阪で大学のゼミ卒業パーティをしました。
非常に懐かしい、学生時代のよい思い出の場所です！
また、家族でも父親の定年退職に伴うご苦労さま会に、こちらのホテルのレストランを使わせていただきました。
なぜ、リッツカールトン大阪を選ぶのか？？というと、
日本に居ながら、ここは大阪なのか、というくらい、英国に気分になれます。
ヨーロッパ好き、イギリス好きでも、なかなか海外旅行に行く暇がない方、多いのではないでしょうか？
非常にオススメです。
騙されたと思って、大阪に寄ったら、一度、足を運んでください。
少しだけテニス情報
ATP250ブリスベン国際大会で、錦織圭選手が3年ぶりに優勝しました。
2018年、怪我明けのなか、非常に頑張ってジャパンオープンで優勝一歩手前の準優勝となり、
非常に悔しかったですが、その時と同じ相手のD.メドベージェフに勝利して今回優勝しました。
能力がある人が絶え間ない努力、優れたチームに恵まれ、一体となると、凄い結果が生まれると改めて感じました。
前置きはさておき、大阪で2016年から毎年9月に、男子国別チーム団体戦と言う「デビスカップ」が開催されています。
場所は、靭テニスセンターです。大阪メトロ「本町駅」から徒歩10分です。
2019年も大阪で開催するかは未定ですが、テニス観戦、テニスをするのに非常に良い環境です！
東京オリンピックの出場資格はまだ未発表のようですが、リオオリンピックのときはデビスカップの出場が条件としてあったようです。
デビスカップが大阪で開催されれば、靭テニスセンターで世界の本気の錦織圭をライブで見られるかもしれませんね！
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