2016/09/10
浜名湖のうなぎ
先日、生まれて始めて、ジョ・・ジョ・・叙々苑の焼き肉を食べました!
うん、うまい!!
まじ、うまい!!!
一生のうちに、一度は行けて良かったと思います。
次は子供たちを連れていけるように!!
がんばろう・・
皆さん、こんにちは。
運営部の孕石です。
今日は訳あって、【浜名湖のうなぎ】について、調べてみましたので紹介させて頂きます!!
ウナギとは
まずは【Wiki】で調べてみる。
ウナギ(鰻[2]、うなぎ)とは、ウナギ科(Anguillidae) ウナギ属(Anguilla) に属する魚類の総称である。世界中の熱帯から温帯にかけて分布するニホンウナギ・オオウナギ・ヨーロッパウナギ・アメリカウナギなど18種がある。
フウセンウナギ・デンキウナギ・タウナギなど、外見は細長い体型をしていてウナギに似ているものには、別のグループでもこの名を持つものがある。また、ヤツメウナギ・ヌタウナギは硬骨魚類ですらなく、原始的な無顎魚類(円口類)に分類される[3]。
食用にされ、日本では蒲焼や鰻丼などの調理方法が考案されて、古くから食文化に深い関わりを持つ魚である。漁業・養殖共に広く行われてきたが、近年は国外からの輸入が増えている。
本項目では主に、ウナギの文化的側面について解説する。生物学的側面についてはウナギ科を参照のこと。
結構種類があるもんだ。
私達が食べているうなぎは蒲焼でしか知らない方が多いかもしれません。
世界には18種類(亜種3種)生息するうなぎですが、魚類のなかのウナギ目(Anguilliformes)ウナギ科(Anguillidae)に属し、日本には2種類生息しており、ニホンウナギ(Anguilla japonica)、オオウナギ(Anguilla marmorata)がいます。
通常、皆さんが食べているのはニホンウナギですが、お店によっては、種類の違ううなぎ(ヨーロッパウナギ)も売られていますので注意して見てみてください。一般的にヨーロッパウナギはニホンウナギに比べて太くて短く。また脂がのっているのが特徴です。
こんなのも載っていました。
なんで、日本のうなぎは高いのだろう。。
次に【うなぎ 知識】と入れて調べて見ました。
【土用の丑の日】
丑というのは、十二支の丑のことです。
この土用の期間の丑の日ということになります。これは十二支を1日ごとに並べて いくので12日に1度回ってくることになります。年によっては2回の土用の丑の日が あるときもあります。この夏の土用の丑の日にうなぎを食べたりすると身体が 丈夫になるという言い伝えがあります。
なるほどね。
だから、うなぎを食べるんだ。
【関東風と関西風】
一般的に、うなぎは「関東風」と「関西風」とに分けられ、「関東風」では背開きにしたうなぎを蒸してから焼き、「関西風」では腹開きにして蒸さずに炭火で焼き上げます。
うなぎが庶民の味として親しまれるようになった江戸時代。武家中心の社会だった関東地方では「切腹」を連想させる「腹開き」は好まれなかったため、背開きが主流となったと考えられています。
浜松は江戸と京のちょうど中間あたりということもあってか、現在に至るまで関東風・関西風のどちらもが受け入れられ、お店ごとにスタイルが確立しています。浜松はうなぎの名店が多く、「今回は関東風、次回は関西風」というように食べ比べも楽しめます。
両方あるのか。
悩むなぁ・・
【山椒】
その独特の香りがうなぎの味を引き立たせてくれています。
昔は、うなぎはタレに漬けて焼くのではなく、山椒醤油や山椒味噌を 漬けて焼くという調理方法でした。山椒の香りがとてもうなぎにあうので、 タレの付け焼きへと変化した今でも山椒が定番になっています。
また、山椒を食べることによって胃酸に働きかけ、うなぎの消化を助けるという効果もあります。
いいね!!
【肝吸い】
うなぎを食べる際、お吸いものとして「肝吸い(きもすい)」が付いてくることが多いかと思います。
実はこの「肝」、肝臓ではなく胃を中心としたウナギの内臓を主としています。
「肝」にはビタミンEやビタミンAが豊富に含まれています。ビタミンEは抗酸化作用によって動脈硬化を予防、血行不良に働きかけて冷え性や肩こりを緩和し、ビタミンAは目の細胞や粘膜の新陳代謝を保ってくれるといいます。
まさに心も体も喜ぶ、うなぎの名脇役ですね
これは絶対いる。
しかし、【うなぎ 知識】と入れただけで、浜名湖の情報がほとんど出てくるのにはびっくりです。
最後に【浜名湖 うなぎ】で調べて見ました。
・どの【サイト】にも必ず上位に載っているお店
炭焼うなぎ 加茂
焼き方は関西風なので、外皮がパリパリで中はふっくらとした鰻です。特上は鰻が1匹半も入っていて3500円。場所は、東名高速道路三ヶ日インターのすぐそばです。予約を受けてなく、注文が入ってから焼くのでオーダーしてから1時間半くらい待つこともあるようですが、カウンター席で、調理の様子が見られるので焼きあがる様子を見ながらゆっくり待つのも楽しいです。
三ヶ日なので、関東圏からのアクセスが比較的楽です。静岡観光の帰りに寄ってみるのも良いですよね!うなぎが一匹まるごと入ったうな重は見た目も食べた感じもボリュームが◎。香り高い肝吸いと一緒に頂きましょう。
電車の場合は天竜浜名湖鉄道の東都筑駅が最寄り駅となり、徒歩3分ほどで行くことができます。電話などでの事前予約はできず、お店で名前を書いて順番を待つシステムです。混雑覚悟のお店ですが、待ってでも食べる価値のある逸品ですよ。
美味しいに違いない。
時間がかかるのか・・それも楽しみのひとつですね!!
公式サイトがあれば最高!!
・ここも【サイト】上位です。気になる。。
あつみhttp://unagi-atsumi.com/
こちらの「あつみ」は、5代も続く老舗です。地元の方もおすすめするほど、味に定評のあるうなぎ屋さん。平日のみ予約が可能なので、うなぎがなくなる前に予約した方がいいかもしれませんね。
白焼きか・・良いねぇ!!
土日の予約は厳しいか・・
・全国丼グランプリ金賞のお店!!
かんたろうhttp://www.kantarou-unagi.com/
うなぎを焼き続けて39年、かんたろうはこの地浜松で営業してまいりました。
季節ごとに良質の産地を選んで取り寄せた国産うなぎを備長炭で焼きます。
匠の技によってこだわりの味を生み出しています。お米は減農薬のあきた小町を使用しています。
関西風地焼きうなぎ調理法なので江戸前のように蒸すことはしません。
火力の強い備長炭で焼くため、うなぎの表面がカリッとし身はふっくらした焼き上りになります。
是非一度かんたろうのうなぎをご賞味してください。
いいね!!
人数的問題が発生中・・
・いいとこ見つけました!!
中ノ庄(なかのしょう)http://nakanosho.com/mamechishiki.html
浜松といえば、うなぎ。なにか特別なことがあれば、うなぎ。「中ノ庄(なかのしょう)」は、祝い事や接待の場でよく利用されるという、うなぎ屋さんです。2012年3月にオープンしたという歴史の浅い店舗でありながらも、すでにその魅力が浜松中に広まっている、まさに新進気鋭の名店です。
人数OK!
予約OK!!
口コミ確認⇒OK!!
公式サイトで情報確認!!
一応・・ウナギ以外のメニューもあります!!!
歴史が浅いか・・信じよう!!!
第一候補ですね。
・もう1件、見つけました!!(番外編)
魚あらhttp://www.uoara.com/ryori.cgi
魚あらは創業以来、遠州灘と浜名湖の接する魚種豊富な港町「舞阪」において、旬の味覚・季節の幸をふんだんに使い、一品一品真心込めて調理致しております。
目の前に広がる浜名湖の雄大なパノラマを眺めながら、新鮮な海の幸を心ゆくまでご堪能下さい。
めっちゃ、迷います!!
多分、行ったことあるし!!!
うなぎはどうなのでしょうか??教えて下さい!!!
うなぎが食べれない方にはBESTだけどな・・
う~ん・・・・
よし、皆に相談しよう!!!
以上、今年のアットインの社員旅行の【うなぎ】担当、孕石でした。
皆の思い出になるように、がんばろう・・・
よろしければ、皆さんもどうでしょう。
食欲の秋!!
アクセス抜群!!!
是非、ご検討ください!!!!
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