ひょんなことから商品物件のほとんどを巡り歩くこととなった杉田です。

ただただ巡るだけでは芸がないので、少しずつではありますが、様々な物件のtopicをご紹介できたらなーと思います。
本日は刈谷エリアを巡っていた際に気になったラーメン屋さんをご紹介します。
 

二郎系ラーメンとは？

ラーメン用語辞典によれば、

二郎系(じろうけい):
「二郎はラーメンではない。二郎という食べ物だ」の名ゼリフを生んだ三田本店。慶應義塾大学脇の長蛇の列ができる三田本店を発祥とした各店舗が『ラーメン二郎』。
麺は噛みごたえのある太麺で大量。スープには大量の背脂が入っている。｢ブタ｣と呼ばれる特大のチャーシューがのる。

とのことです。
東京都港区三田に本店を構えるラーメン店「ラーメン二郎」は、超ドカ盛りで知られるラーメン店で、こってりした味と極太麺が特徴。
「マシマシ」と注文すると、野菜、背脂、ニンニク、カラメ（醤油）を無料で大盛りにできることで知られている。
マニアックなファンは”ジロリアン”と呼ばれている…　らしい。

所謂こういうラーメンですね。
 

刈谷で二郎系ラーメンを食べよう

刈谷エリアにて物件に滞在した際にぜひともオススメしたいのは、こちらのラーメン屋さん。

ラーメンしずる ( 公式サイト )

店名である『しずる』は、［シズル（sizzel）］という英語を由来とし、その意味は”肉がジュージューと焼けて肉汁がしたたり落ちているような状態”を表します。
それから発して、見る人の食欲をそそるような状態の表現として使われます。
我々『麺屋 しずる』は、みなさまの食欲を「これでもか！」というほど刺激できるような”至極の一杯”を目指す事を天命としています。

店内に入ると元気な声で迎え入れてもらえます。　＼ ﾗｯｼｬｰｾｰ ／

メニューはこんな感じです。
 
小盛 (麺240g)
大盛 (麺360g)
大大盛 (麺480g)
大大大盛 (麺600g)
レディース盛 (麺120g)
 
！？
小盛りで麺が240グラム…
自信の無い方はレディース盛りがオススメですよ！
 
券売機で希望に合うメニューの食券を買い席についてからチケットを渡すと、「ニンニク」「脂」「固さ」を聞いてくれるので、好みの加減を伝えましょう。
さすればものの数分で目の前に美味しそうな二郎系ラーメンが登場します。
 
 
＼ デーン ／

 
 

住所: 愛知県刈谷市神明町2丁目35
駐車場もあるので、遠くからでも行けますよ！
 
 

ラーメンしずるから近い物件

ルーレント刈谷15

  
なんと徒歩0分！
マンションの1階にあるので毎日でも行けちゃいますね。

ルーレント刈谷15に関する詳細はコチラ
 

ルーレント刈谷24

ルーレント刈谷15ほど近いわけではないですが、こちらの物件からでも徒歩5分。
間取りも1Kだけでなく、1LDKも選べるので快適さもupです。

ルーレント刈谷24(1K)に関する詳細はコチラ
ルーレント刈谷24(1LDK)に関する詳細はコチラ
 

ルーレント刈谷21

広々2LDK！
刈谷で広い部屋に住むなら間違いなくこのルーレント刈谷21か、次に挙げるルーレント刈谷23のどちらかでしょう。
2物件は兄弟物件となっており、広さ、間取り、価格も一緒ですね。

ルーレント刈谷21に関する詳細はコチラ
 

ルーレント刈谷23

こちらも広々2LDK。
上に挙げたルーレント刈谷21と同様に、ルーレントグレードらしからぬ「オートロック」付きの物件です。
広さも53.35㎡もあるので、長期間の滞在でもストレスフリー。

ルーレント刈谷23に関する詳細はコチラ
 

ルーレント刈谷9

スタンダード of ルーレント。
これぞルーレント物件、と言えるほどグレードの中枢と呼べる物件もそう多くはないでしょう。
ウィークリーマンションのお手本的存在とも言える間取り、価格、立地。

ルーレント刈谷9に関する詳細はコチラ
 
 
刈谷エリアに滞在すると、もれなく行ける二郎系のラーメンしずる。
ぜひ行ってみてくださいね